■ティフトン419
Tifway(ティフウェイ)
バミューダグラスと言われる草種名でアメリカ原産です。生育期には暖地型芝生の中で最も繁殖力が強いのが特徴です。また踏圧・擦り切れからの回復力が強い芝を造ることからサッカー場など各種競技場などでポピュラーに利用され、ティフトン系芝生はウインターオーバーシードのベースの芝として向いている芝です。
■ティフトン328
Tifgreen(ティフグリーン)
ティフトン419を改良した品種として葉が短いティフトン328があります。ティフトン328はティフトン系芝生の中でも成長の最も早い品種で、踏圧からの回復力も強いですが、刈り込み回数が増えるデメリットがあります。
■野芝(日本芝)
日本の全土に自生します。公園や大きな庭でよく見られる芝です。丈夫ですが、高麗芝より葉の幅が広くキメが荒い芝。観賞するような庭には、美観の点から見ると、あまり向いていません。
■西洋芝
高麗芝・野芝に比べて葉の緑色が濃く、四季を通じて緑が楽しめる通年型の芝です。芝生のキメが細かいため、ゴルフ場などで使われます。いろいろ種類がありますが、日本では種子繁殖の品種が主に用いられています。日本の高温多湿が苦手で、暖地では栽培に工夫が必要です。
